あなたは「運がいい」ですか?
運がよくなる方法、知りたいですか?
4月18日に開催された「絶対・強運スペシャル」
してくれる、盛りだくさんな講演会。
自分らしく生きるためにどうすればいいか
「売れる」ためにはどうすればいいか
好きでいられないと無理です。
もふまえてお伝えします。
絶対・強運とは
吉田潤喜
ヨシダソースを世に送り出した方。
無一文から億万長者となりアメリカンドリーム
をかなえた「アメリカのソース王」
コストコなどで販売していますね。
アメリカで大ヒットしたヨシダグルメのたれ。
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ぼくはBBQソースがすき
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山崎拓巳
累計200万部のベストセラー作家
1965年三重県生まれ。
広島大学教育学部中退。
20歳で起業。
22歳で「有限会社たく」を設立。
現在までに60数冊、累計200万部のベストセラー作家。
山崎さんの本は読みやすいです
実物の山崎さんのお話は引き込まれますね
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わたしは数冊読んだことがありましたが。
読破したくなりました!
望月俊孝
夢を叶える【宝地図】ナビゲーター
上智大学卒。
74万人にリアル指導の教育家でもある。
やっぱり強運になりたいよね
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桑名正典
経営コンサルタント (株)パーソンズリンク代表取締役
波動とメンタルをベースに、企業のコンサルや
ビジネスアカデミーなどを展開。
オンラインサロン「波動倶楽部」
YouTube「波動チャンネル」などがある。
わたし、この本を読んで本当に人生(波動)変わりました!
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望月 俊亮
望月俊孝さんの息子さん。
スピ歴30年、年商6億の”引き寄せキング。”
天野裕之
MUB株式会社代表取締役
<得意なこと>
・SNS仕組化で売上UPサポート
・新GPTアプリビジネス
・公式LINE、Lステップ、UTAGE構築代行
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女性講演者
4万人以上の女性に自己価値向上の手法を提供
してきた大山葎子さん。
一時間で一億円化粧品を売るTVショッピングキャスター
香坂コーリー知永子さん。
ライトワーカープロデューサーの ゆん花代さん。
自己受容
どんな自分も、好きでいたいですよね。
でも、自分のきらいな面はあるものです。
いい自分も、悪い自分も受け入れましょう。
大山葎子さんがお話してくれました。
あなたは、自分の中にあるドロドロした部分も
「それもわたしだよね」と受け入れていますか?
否定したくなっていませんか?
いやな人や、いやな出来事。
環境を変えても、いつも似たような「いやなこと」
に遭遇してしまうことがあります。
それは自分が受け入れていない「自分」を
見せられているのかもしれません。
そんなわけない!
あんな人(目の前にいる)と一緒にしないで!
と思うでしょう?
わたしも思いました。真逆すぎて。
でも人には「いい自分」も「だめな自分」もいます。
波動のお話をされた桑名正典さんもおっしゃっています。
いい自分は波動が高い時の自分。
だめな自分は波動が低い時の自分。
どちらも自分です。
わたしの経験上、目の前にいるいやな人は波動が
すっごく低い時の自分なのかも?と思いました。
これにはわたしもかなり苦しみました。
どうしても心がそれを受け入れられなかったからです。
でも受け入れない限り、前へ進めなかったんですね。
わたしはノートに、イラつく目の前のいやな人の
「なにが嫌なのか?」を書き出しました。
もう殴り書きに近かったです。腹が立っていたので。
でも書き出してみると。
いい子ちゃんのわたしは、いやな人がやっているような
「わがままで子どもじみて、人に迷惑をかけてい
る」行動。それが信じられない反面。
わたしだってやっていいんだったら、同じこと
やってやりたいわ!
という感情が出てきたのです。
必死に理性で抑え込んでいた感情です。
人にはバレたくない、見苦しい感情。
情けなくて、醜くて、嫉妬にも近い感情。
そこに気づいたとき、誰も見ないのにノートに
書き出すことがなかなか出来ませんでした。
「書く」ということは、認めるということ
だと感じたからです。
本当に書けなくて・・・
何分間、自分の心と闘ったか。
でも何とか書き出し、声に出して読んだとき。
一気に涙が溢れました。自分でもビックリです!
そんなこと思ってはいけない。
そんな考えは、人としてどうなんだ。
最低だな。
そうやって、本音にフタをしてきていたんです。
その本音にしっかり向き合い、その時の感情を
しっかりと受け入れたとき。
そのいやな人は、本当に急に目の前から消えました。
本当なんです、ビックリです。(退職されました)
山崎拓巳さんは、こう話しています。
いやな人を使って、自分の中の嫌の根本を抜いていく。
根本(トラウマ)に気づいて、昇華させよう、と。
そのためには、なんか嫌だなとか、逃げたいなと
感じたその「違和感」に向き合うことだと。
成功者の方は、例え方はそれぞれでしたが。
みなさん、伝えたい大事なことは同じでしたね。
すずめの戸締り
映画「すずめの戸締り」を観た方はわかると思いますが。
主人公の鈴芽が、震災で母親を失ったときの悲しみと向き合いますよね。
ずっとフタをしてきた悲しみ。
日記を全部黒く塗りつぶしてしまう感情。
あの頃の自分を癒してあげないとだめなんです。
今の自分が、過去のつらかった自分に会ったら
なんて声をかけてあげたいですか?
わたしは仲間が過去のわたしのような状況になり
相談に乗っていました。
過去の自分に伝えたいことを必死でその仲間に
伝え、救いました。
あれがいくつかあるトラウマの1つを解消できた時です。
相談された時はものすごく苦しみました。
知らぬが仏だったのに・・・
なんでわたしだったんだろう、とも思いました。
でも、わたしのために起きた出来事だったのかもしれません。
そう思うと、傷ついてくれた仲間に感謝の気持ちすらわきましたね。
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