【ナニコレ珍百景】105mの足湯「ほっとふっと105」車中泊は禁止です

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小浜温泉100%の足湯の全長は、小浜温泉の源泉温度105度にちなんだ日本一長い105m!
腰掛け足湯のほか、足つぼを刺激するウォーキング足湯、ペット足湯もあります。
6月2日放送の「ナニコレ珍百景」では、この日本一長い足湯が紹介されます。
ここは長崎県雲仙にある小浜マリンパーク。
車中泊でドライブを楽しみたい方もおられるかもしれませんが、こちらは車中泊禁止です。
他の泊まれる場所を探してから、ぜひ行かれてくださいね。
夕暮れ時に、橘湾に沈むオレンジ色の夕日を見ながら浸かる足湯は、なんとも贅沢な気分にさせてくれます。
隣接の蒸し釜では、蒸し籠をレンタルすることで季節の野菜、海産物を蒸して食べることができます。
のんびりゆったりした休日を過ごしたい人にとって。
こういう時間こそが、贅沢というものだと実感できる場所。
ぜひ一緒にチェックしてみてください。
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小浜温泉足湯 ほっとふっと105

「ほっとふっと105」は105mの足湯

小浜温泉100%の足湯の全長は、なんと!

小浜温泉の源泉温度105度にちなんだ日本一長い105mです。

腰掛け足湯のほか、足つぼ刺激のウォーキング足湯、ペット足湯もあります。

湯棚になっている理由は、105度と熱すぎるから。
お湯を冷ます目的があるんですね。

足湯は無料で利用できます。

ゆいほ
ゆいほ

タオルを持っていこうね

友人夫婦が車中泊で旅行を楽しんでいますが。
こちらの足湯があるところは、車中泊禁止の張り紙がしてあるようです
車中泊を予定しておられる方は、ご注意ください。

高温の源泉で蒸した「蒸し窯」


(引用:九州旅ネット)

ほっとふっと105には、蒸し窯があります。

卵や野菜、魚介類など好きな食材を持ち込み、使用できます。

もし、持ち込み食材がなくても大丈夫。
卵やサツマイモなどの材料を販売しているので、そちらを利用してもいいですよ。

蒸しカゴを借りてくださいね。

 

ゆいほ
ゆいほ

蒸しカゴは30分200円です。

口コミだと、蒸している間、足湯を楽しんでいるみたいですね。
足湯を終えたら、出来立て蒸し野菜や魚介類。

想像しただけでも、シアワセな時間じゃないですか~♡
休日を満喫って感じですね。

食材を竹かごに入れたら蒸し釜の蓋を開け、竹かごを中に入れて蓋を閉めます。それぞれの食材の蒸し時間は 蒸し釜の上に 書いてある表示を参考に。卵は8分~10分、サツマイモは小だと20分でOK。

九州旅ネット

 

「ほっとふっと105」口コミ

・足湯の横に地獄蒸し釜があり、籠を200円で借りれば食材は自由に持ち込み可能です。
近くのスーパーで卵、エビ、さつまいも、椎茸、塩を買い、籠を借りました。
初めてで分からなかったのですが、籠を借りたところのおじさんが丁寧に教えてくれました。
さつまいも以外は8分程度で、さつまいもは20分程で蒸しあがります。
蒸している間は足湯に浸かれば20分はあっという間です。
テーブルと椅子も用意されていてそこで蒸し上がったものをいただきました。
海も目の前でサイコーでした。

小浜の足湯は温かさが持続します。塩湯だからなのか 足を入れた時はビリビリと痛気持ちいい感じですが 慣れてくると良い足湯になります。上がった後も 身体中がポカポカと暖かく冬には最高の足湯です。
足湯だけではなく 蒸気で蒸し料理も出来たり 目の前は海なので気持ちのリフレッシュにも最高な観光地です。

夕日を眺めながらの足湯も、気持ちを落ち着かせてくれます。冬の時期以外は、島原半島の裏に日が沈みます。水平線に沈む夕日を見るならば、冬の期間中が良いでしょう。足湯をしながら、ゆっくり夕日を眺めて下さい。
じゃらん口コミ

「ほっとふっと105」詳細

【営業時間】
4月~10月  8:30~19:00(最終受付 18:00)
11月〜3月 10時〜18時(最終受付 17:00)

【定休日】毎月第3水曜日、1月4日、5日、荒天日および源泉清掃日

【電話】0957-74-2672 (小浜温泉観光協会)

【所在地】長崎県雲仙市小浜町北本町905-70
(小浜マリンパーク)

【駐車場】250円(市営駐車場)

【アクセス】島鉄バス/小浜バスターミナル下車徒歩5分

【ナニコレ珍百景】105mの足湯「ほっとふっと105」で蒸し窯とは?(まとめ)

・長崎県の雲仙にある日本一長い足湯は、「小浜マリンパーク」の「ほっとふっと105」。
・源泉の温度は105度、足湯の長さも105m。
・足つぼウォーキングやペットもOKの足湯。
・「蒸し窯」があるので、持参したり買った食材を蒸して食べることができる。
・車中泊は禁止です。ご注意ください。

長崎県は行ったことがないのですが、急に興味がわいてしまいました。

朝早くても、サンセットでも。
海を見ながら足湯につかって、ボーっとリラックスタイムを想像すると。

最近お疲れ気味で目に生気がない主人を、連れて行って癒してあげたいなぁと思いました。

 

以上、ゆいほがお伝えしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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