原千晶アナはどこを受験して6浪?アルバイト歴も家族もすごすぎ!

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3/18(月)23:15から放送の「激レアさん」。

大学受験で6浪した原千晶アナが登場!

いったいどこを受験したのでしょうか?

また、アルバイト歴もかなり特殊。

親は6浪させられるぐらいお金持ち!?

いろいろ面白い方なので、気になったので調べてみました。

一緒にチェックしてみましょう。

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原千晶

フリーアナウンサー(セント・フォース所属)
元テレビ山口アナウンサー

 

1988年12月18日 生まれ
福岡県出身
身長:161cm
血液型:O型TBS系『THE TIME,』を担当中。

 

 

家族は?

父は開業医、母は歯科医師という医療一家。
そこで長女として生まれ育つ。

2歳下の弟がひとりいる。

受験は?

ご両親から医療系の道を勧められたわけ
ではないけれど、両親の姿を見て自然と
医学部進学をめざしたそうです。

・現役時代:記念受験で「福岡大学医学部」だけを受験。

・二浪目以降
複数の予備校を渡り歩き医学部を目指す。
アルバイトもせず、勉強に専念。
英語と国語が苦手だったため、全国の私大医学部を受験して回る生活だった。

・浪人6年目に「大学受験はこれが最後」と決め、合格した福岡大学理学部に入学。
医学部を断念する。

筑紫女学園中学校・高等学校卒
福岡大学理学部応用数学科卒。

 

金銭的に困っていないから、6浪もさせてあげられたということですよね。

私立の中高一貫校に通っていたようですし。

好きなように、思い切りやらせてあげられるのはうらやましいです。

とてもじゃないけど、我が家では無理ですから。

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アルバイト2つが特殊

アルバイトとは言え。

選ばれたものしかできない仕事でした。

ふく娘

・神社をPRする「ふく娘」に選ばれ、
福岡県内のメディアで活動

たぶん住吉神社だと思います。

ふく娘のお仕事
・福岡県内のメディアに神社のPRで訪れる
・正月三が日に鈴はらいや福引のアナウンスをする
・その他

などがあるようです。
そのひとつに、力士に塩を振りかけていたのでしょうね。

こちらは大阪の今宮戎神社のものですが
イメージはこのような感じなのかなと思います。

大阪の今宮戎神社の福娘はなんと最高倍率75倍!

そこまでいかないにしても、きっと
かなりの倍率の中、合格されたであろう
原千晶アナウンサー。

福娘にはアナウンサー志望の人も
少なくないようですよ?

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幸運の女神

平成27年度の宝くじ「幸運の女神」6名に
1,026名の中から選ばれました。

 

(出典:宝くじ公式サイト)

どちらもオーディションで選ばれている
アルバイトですね!

医学部も難しいけれど、このふたつも
十分合格困難な世界だと思いますね。

すごい!!

お仕事内容が
・宝くじに関する各種イベントの手伝い
・抽選会での司会のアシスタント
など。

 

この2つのアルバイト経験がアナウンサーを目指す
きっかけとなったそうです。

お仕事内容を考えると、納得ですね。

就職活動

就職は職種をアナウンサー1本に絞る。
年齢制限が「30歳以下」だった3社を受験。

唯一内定をもらえたテレビ山口に2017年
に入社しました。

ラジオアシスタント

2024年4月4日(木曜午前11時30分~午後1時)からスタートする
TOKYOFM『ラジオのタマカワ』でアシスタント決定。

「タマカワ」とは、昨年7月31日に
テレビ朝日を定年退職した玉川徹氏(61)。

 

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まとめ

原千晶アナはどこを受験して6浪?アルバイト歴も家族もすごすぎ!

・父は開業医、母は歯科医師という医療一家。

・医学部目指し6浪した。

・アルバイトは「ふく娘」「幸運の女神」
という高倍率のオーディションのもの。

アルバイト経験として、この2つに選ばれたということ自体すごいですね。

それこそ「幸運の女神」です!

気にしたこともないアルバイトでした。

社会勉強にもなりますし、娘にお勧めして
みようかな?と図々しくも考え中です。

 

以上、ゆいほがお伝えしました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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