語彙力はこう鍛える!ワードセンスが良くなりたい人必見!(岩見奈津代)

学び
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語彙力がある人って、かっこいいですよね。
独特のワードセンスがある人も、わたしは興味がわきます。

石丸伸二さんが立ち上げた地域政党「再生の道」葛飾区候補者で、言語化プロデューサーの岩見奈津代さんの動画を最近チェックしているのですが、そこにありましたよ!語彙力アップの方法が!

読書をする?テキストを買って勉強する?
いやいや、それではなかなか身につかないのではないでしょうか。

岩見さんの学び方は、日常生活が常に教材。
スマホ1つあればいつでもできます。

ぜひ一緒にやってみて、語彙力アップを目指しましょう!

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語彙力アップ方法

新しいことばを使おう

ことばはどんどんアップデートしているので、新しいことばを使いましょう。

ICTやサブスク、ググるなど、昔はなかったことばがどんどん出てきています。
これらのトレンドになっていることばを使うと、「あ、この人はわかっているんだな」と思われますよ。

しかしかっこつけて横文字ばかり使うと、伝わりにくいこともあります。
新しいことばを使ったあとに「つまりそれは~」と補足できると、さらにOK!

もし知らない新しいことばを聞いたら、すぐに検索!
そして意味を理解し、身につけること。

何度も耳にすることばなら、知らないとビジネスの場ではヤバイ!

なんとなくではなく、しっかり意味を理解した上で使えて、その後に補足までできると信頼度がアップしますよ。

わたしは再生の道の3次面接を全部見ていたのですが、専門職の方が多く知らないことばをたくさん聞きました。

何度も調べて理解しようとがんばりましたが、石丸さんはとても無駄なく、そのことばの意味を補足説明してくれました。

その姿こそが、語彙力・知識力のレベルの高さを感じさせますね。
「知らない、わからない」ではなく、常に知ろう・わかろうという姿勢でいようと決めました。

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意味を理解して使おう

今の時代だからではなく、すごく重要なポイント!

日本語は似たようなことばが多い

例えば「平等と公平」は意味が違います。
「平等にする」「公平にする」では、取るべきアクションが変わってきます。

人間は馴染みのことばを使ってしまいますが、意味を深く考えることが少ない。
だからこそ、意味を意識してことばをチョイスするとすっごく面白いようですよ。
書く文章も全然変わってくるんですって!

これは早速実践してみよう!
息子が学校の宿題でちょうど、意味調べをしていました。
ただ書き写していますが、ワードセンスのある子になってほしいので、日常的に意味調べをして語彙力を増やしたいと思います。

早速試してみた

動画を見たので、早速夕飯時に試しました。
わかりそうでわからないであろうことばを、クイズにしてみよう!

サブスクって、なんの略?どんな意味?

中1の息子は「サブスク」までしか、ことばを知りませんでした。
正確にはサブスクリプション。
一定期間、定額でサービスや商品を利用できる仕組みです。

なるほど!
わたしもサブスクはわかっていますが、雰囲気ではなくきちんと言語化して教えるという意味で、改めて検索して確認しました。

何かにつけ、これをしていけば1日でかなりのことばを調べる気がします。
小さいメモ用紙とペンを常に持ち歩こうかな?と本気で思いました。

スマホに記入すればいいという人が多いかもしれませんが、わたしはアナログな方が頭に入るんですよね。

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まとめ:語彙力アップには、すぐに検索

語彙力をアップするには、知らないことばや、なんとなく知っているけれど説明があやしいことばなどを聞いたら、すぐに検索をすること。

意味をしっかり理解し、説明できるところまで落とし込むようにしましょう。

1度では覚えきれなくても、何度も聞くことばなら何度も調べますから、それだけ大事ということです。
そのことばを使いこなせたら、ちょっとデキる人っぽくなれそうですね。

友達と、お互いに知らなそうなことばを問題に出し合って、スラスラ答えられるかというゲームにしてもいいかもしれません。

学校で流行らせたら、友達もじぶんも語彙力アップ!
あえて難しいことばを探してくるかもしれませんね。

まずは1回、知らないことばをキャッチしたら調べてみてください。
あ、なるほどね!と、この方法の良さがわかると思います。

以上、ゆいほがお伝えしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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