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こんにちは、ゆいほです。
1/24(水)21時放送(フジテレビ)の「ホンマでっか!?TV」はダイエット最前線!
睡眠で痩せるのは本当なのか?ダイエットとホルモンの関係はどうなのか?
睡眠で太る、痩せるなら絶対、痩せる方法で眠りたいので、調べてみました。
ホンマでっか!?TV
<番組内容>
【ダイエット最前線!痩せホルモン&おデブホルモンSP】
★話題の痩せホルモンを増やす食事法
★イライラしがちな人は痩せる?
★日光浴びるとデブホルモン上昇
★足ツボ膝叩きで太り防止?
★青魚で痩せホルモンアップ?
ダイエット
睡眠
<睡眠の質を高める方法5選>
・運動をする・・・食後のお散歩など。ダイエットにも。
・同じ時間に目覚めること
睡眠のリズムを整えて、睡眠ホルモンの「メラトニン」の分泌を高めましょう。
・腸内環境を整えること
睡眠ホルモンの「メラトニン」と腸内環境は深い関係がありますよ。
・バランスのとれた朝食を摂る
必須アミノ酸である、トリプトファンの多い食事を摂ると、睡眠の質を良くしてくれるそうです。
例えば、青魚・鶏むね肉・鶏卵・納豆・プロセスチーズ・バナナやキウイなどの果物。
青魚はサバ缶やイワシ缶でもいいですよね。
手軽に、食卓に追加してはいかがでしょうか。
・寝る2時間前入浴で体温をコントロール
<安眠グッズ5選>
・シルクや綿100%のパジャマ・・・ガーゼのパジャマはよく眠れます。
・安眠枕
・抱き枕・・・妊婦の時は必需品でした
・アイマスク
・マットレスにこだわる
番外編として、スマホをベッドのそばに置かない!
これだけでわたしは全然違いました。
ホルモン
<女性ホルモン>
妊娠や月経、丸みのある体つき、肌や髪を美しく保つ、内臓脂肪がたまるのを防ぐ。
<男性ホルモン>
筋肉や骨格の発達、皮脂分泌や体毛の発育に関わる。
「エストロゲン」と「プロゲステロン」
排卵に関わるのが「エストロゲン」(卵胞ホルモン)
・脂肪燃焼を促す働き
・骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐ働き
更年期前後に、このホルモンの分泌が減ると、骨粗しょう症のリスクが高まります。
妊娠に関わるのが「プロゲステロン」(黄体ホルモン)
・排卵後から月経がスタートするまでに多く分泌される
・水分を溜め込む働きがあり、むくみやすくなる
生理周期ダイエット
わたしは以前、この生理周期ダイエットをしました。
健康的な標準体重くらいでしたが、月に3kgスルッと落ちたことがあります。
タイミングに合わせて、食事を気をつけたからお通じがよくなって効率よく体重が落ちたのかのしれません。
まとめ
・安眠グッズ5選「シルクや綿100%のパジャマ」「安眠枕」「抱き枕」「アイマスク」「マットレスにこだわる」
・生理周期ダイエットで効率よく痩せる
寝具は少々値が張っても、心地よいものにこだわってもいいかもしれませんね。
それで熟睡でき、すっきり起きられて尚かつ痩せたら。
こんなシアワセなことはありません。
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