アニメ『推しの子』の主題歌を歌う「GEMN」の正体はまさかのこの人!

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アニメ『推しの子』第2期が、7月3日から放送開始です。

それにともない、シークレットだった主題歌情報が解禁されました!

気になっていた「GEMN」というユニットは、いったい誰?

エンディング主題歌は誰?

みなさん、一緒にチェックしましょう。

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アニメ「推しの子」第2期

7月3日放送開始!
待っていました、この日を!

楽しみです~。録画予約しなくちゃ!

「GEMN」の正体はキタニタツヤ・中島健人

主題歌「ファタール」はどんな曲?

「GEMN(ジェム)」はキタニタツヤ・中島健人の二人で結成された特別ユニット!

オープニング主題歌は「ファタール」です。

動画では、曲についてこのようにお話されていました。

キタニタツヤ・中島健人、二人の共通点は闇。

光にあこがれる闇・・・

ゆいほ
ゆいほ

どんな曲?

ドロドロしているけれど、いい曲だそうです。

呪文が始まって、ヘビが絡んでくる?
そんなパート展開の曲・・・

油断していると、噛まれますからね!
しっかりついてきてください。
毒牙に気を付けて。

ということでした!

わかんないよ~。
でも「推しの子」がそもそも芸能界の闇の話ですからね。

そっちの闇全開の曲なんでしょうか。

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「ファタール」は、どんな意味?

タイトルのファタール」はどんな意味なのか、気になって調べてみました。

Wikipediaによると、フランス語で
(femme fatale)(或いはファム・ファタル

男にとっての「運命の女」(運命的な恋愛の相手、もしくは赤い糸で結ばれた相手)というのが元々の意味。

同時に「男を破滅させる魔性の女」のことを指す場合が多い。

単なる「運命の相手」であったり、単なる「悪女」であるだけではファム・ファタールと呼ばれることはないようです。

なるほど~。「推しの子」のイメージ通りですね。

 

エンディング曲は「羊文学」の歌う「Burning」

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「羊文学」とはどんなグループ?

Vo.Gt.塩塚モエカ、Ba.河西ゆりか、Dr.フクダヒロアの3人組

繊細ながらも力強いサウンドが特徴のオルタナティブロックバンド。

2017年に現在の編成になりました。

2020年8月19日にF.C.L.S.(ソニー・ミュージックレーベルズ)より「砂漠のきみへ / Girls」を配信リリースし、メジャーデビュー。

 

わたしは全然知らなかったのですが

TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」エンディングテーマを歌っている方だったんですね。

名前を知らないだけで、聴けばわかるのかも?

そう思って、今聴いてみましたが残念ながらわかりませんでした。

ただ、ボーカルの声が好きかも!
今後、よく聴くグループになっていきそうな予感がしました。

悲しいかな、年を追うごとにグループ名なんだか、曲のタイトルなんだかわからなくて・・・

ついていけなくなっているアラフィフです。

がんばろ~。

 

 

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アニメ『推しの子』の主題歌を歌う「GEMN」の正体はまさかのこの人!(まとめ)

オープニング主題歌を歌う「GEMN」の正体は、キタニタツヤさん・中島健人さんでした。

主題歌のタイトルは「ファタール」

フランス語で「男を破滅させる魔性の女」という意味がありました。

エンディング曲は『呪術廻戦』「渋谷事変」エンディングテーマを歌っていた「羊文学」が担当。

曲は「Burning」です。

「推しの子」第二期は、7月3日放送開始!

みなさん、録画予約を忘れずに。

楽しみに待ちましょうね!

以上、ゆいほがお伝えしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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