【再生の道】吉田綾の魅力3つ!ジェトロ魂、ワードセンス、ギャップ。

石丸伸二
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ジェトロ魂を持ち、ダウン症の子の母であり、外務省の在外公館派遣員としてロシアで働いていた吉田綾さん。

「無名だけど実力として最強の部類」と石丸伸二さんが絶賛した人物です。

「再生の道」の面接ではじめて見たとき「この方なんかすごい!」と衝撃が走り、国政タイプだなと思いました。

面接合格者になっておらずショックを受けていたところ、参院選候補として東京から立候補に決まったと発表がありました。

「やった~!」とつい声を出してしまいましたが、改めて吉田さんはじぶんの中で、どんな印象なんだろう?

そう思って発表があってからも、いろんな動画をじっくり見てみたんです。

いちばんはギャップ、次に考え方やユニークなワードセンスがわたしのツボですね。

あとはかわいらしい、ほっこりする笑顔に引き込まれます!

今回はわたしが思う、吉田綾さんの魅力。

面接で話したジェトロ魂や、ことばの選び方、見た目と中身のギャップについて語らせていただきます!

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吉田あやを深堀り

経歴

・上智大学ロシア語学科卒業

・サンクトベテルブルク国立大学留学

・ジェトロ(日本貿易振興機構)海外調査部欧州ロシアCIS課

・外務省 在ロシア日本国大使館 広報文化部(在外公館派遣員)

・株式会社コーチ・エイ

・日本コンベンションサービス(JCS)株式会社

・株式会社クライス&カンパニー

さらに、ダウン症の子をもつ母親でもあります。

マイノリティーの立場も理解できる方ですよ。

ジェトロ魂:なぜじぶんたちがやるのか

吉田あやさんは、新卒で「ジェトロ(日本貿易振興機構)」に入社しました。

ジェトロは、日本の企業が海外でビジネスを成功させるためのサポートを行う組織です。

ジェトロの基本理念が
「何のために仕事をするのか、どこに向かっていくのか」

これを追求する企業で、そのマインドを叩き込まれた吉田さん。

今も常に「なぜじぶんたちがやるのか」という気もちを大切にしているそうです。

今後個人活動にせよ、再生の道の候補者の方たちと一緒の活動にせよ。

「なぜやるのか」「どこに向かっていくのか」という意識が常にある人は、見ていてもブレない人という安心感がありますね。

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クスっとするワードセンス

吉田さんの動画や演説を見ていると、クスっとつい笑みがこみあげるようなことばが出てきます。

たとえば「憤り貯金」
幼少期からコツコツ貯めてきた貯金は、もう満額です!

ということで、国への憤りが積もり積もって、政治の世界に挑戦してくれたそうです。

憤りとは逆の「グッドもっと!」
ここはいいよ、日本やったぜ!
でもここはもっと・・・

こういった憤りや、グッドもっと!の声を聞こうとしてくれています。

個人的に、「憤り貯金」というワードが好きですね。

イヤなことが増えてストレスが溜まってきたとしても

「最近めっちゃ憤り貯金たまってきたんだよね!」と言えば、トゲがないですもん。

見た目と経験値のギャップがすごすぎる

吉田綾さんといえば笑顔!
春に咲く黄色いお花のイメージを、わたしは抱いています。

一見すると穏やかで優しい、かわいらしい印象を与えます。
しかし数々の体験話を聞くと、すさまじい。

その①お子さんはダウン症。
子育ては本当に大変ですが、その中でもマイノリティー当事者という立場。

学校選びも含め、いろいろお悩みがあることと思います。

その②激務の海外経験
「海外に行った人のめちゃめちゃ働くは、半端なく働きますよね!」

という石丸さんの質問に対し、にこやかに不夜城でしたねと語っています。

またロシアでは仕事帰り、深夜歩いていたところ強盗にあっています

拳銃(おもちゃ?)を突き付けられて金品を奪われたそうです。その瞬間

「まだ死にたくない、なにも成し遂げていないのに」と思った吉田さん。

この経験から人生後悔しないように、何か大きな決断をするときは「やるのかやらないのか」を考えているそうです。

バリバリのキャリアウーマンだった印象ですが、YouTubeかXだったかな?

何かにコメントを書かれていたのですが、天然発言されていてほっこりしました。

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まとめ:吉田綾は知るほどに奥深い人

わたしが思う吉田綾さんの魅力3つ

①ジェトロで培った仕事に対するマインド
②ユニークさと笑みが出てしまうワードセンス
③外見と内面のギャップ

初対面でも、笑顔がとても親しみやすく、お話してみたいなと思わせる方でしょう。

話始めれば、子育ての話でも国際的な問題でも、幅広く対応できる噛めば噛むほど味が出てくるタイプの方という印象を受けました。

石丸伸二さんは記者会見で吉田綾さんを

「無名だけど実力として最強の部類」と表現していました。

本当にその通りだと思いますし、きっとまだまだわたしたちが知らない部分もたくさんあることでしょう。

演説やライブ配信、他にもコラボ企画などあるかもしれませんね。

今後も吉田綾さんに注目していきたいと思います。

以上、ゆいほがお伝えしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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