駅構内のお店が面白い!バーチャル・雑貨・絵画など【めざましテレビ】
2024年2月8日のめざましテレビでは、都内の駅構内にある、変わったお店を紹介していました。
その中でも、わたしが気になったお店を調べてみました。
全然興味がなかった世界のお店も、調べるほどに行ってみたい!と思えましたよ。
特に秋葉原は、ほぼ無縁の世界ですが。
これは面白そうだなと。
駅の中なので迷うこともありません。
しかし主婦ひとりで行くには勇気がいるので、主人か息子と行くつもりです。
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
都内、駅ナカの面白いお店
Hanako Stand
SDGsをテーマとしたショップ。
Hanako Standのコンセプトは
“毎日に、ちょっとよい未来の選択を”。
レトロかわいい商品がたくさんあります。
昭和世代なら懐かしい、三角パック牛乳など。
パッケージがかわいいですよ。
【店舗】
・等々力店・・東急大井町線等々力駅ホーム上
・渋谷店・・渋谷駅地下1階A8出口付近
【営業時間】10:00~20:00
キャッシュレスのみのようです。
hanaco standはこちら。
ベックスコーヒー
店舗の壁面や棚などに絵画が飾られています。
コーヒーを飲みながら作品を間近で観賞することができますよ。
コーヒーを飲みながら、ゆったりとアートを楽しめる空間。
忙しいビジネスマンにとって
ほっとくつろげる時間になりそうですね。
不定期でアーティストの作品が入れ替わるようです。
訪れるたびに新しいアートとの出会いがありますね。
【店舗】東京駅 丸の内南口改札内
【営業時間】6:30~22:00
このプロジェクトは
「Yamanote Line Museum」のひとつです。
Yamanote Line Museum を構成する「展示室」と呼ばれる鑑賞スポットは山手線の駅構内やその周辺に続々と現れます
この道はいつか、山手線をぐるっと一周つなぐ「寄り道」の環へ。大都市・東京を循環する交通とアートをかけ合わせた始点も終点も、ましてや順路もないミュージアム
XR BASE
NTTコノキュー初のXR体験施設
「XR BASE produced by NTT QONOQ」
【店舗】JR秋葉原駅 電気街改札口すぐ
(緑の窓口の横)
入場無料
MRどうぶつ
最新MRデバイスをかけると、バーチャルのねこがまるで目の前にいるかのよう!
なでたり、抱っこしたりなどの体験ができますよ。
※MRデバイスは13歳以上の方が利用可能。
※毎週、月曜・日曜に体験可能。
DOOR
Webブラウザから、簡単アクセス可能な仮想空間プラットフォームサービス。
自分の仮想空間を制作することができます。
XR City
新感覚街遊びARサービス。
スマホをかざすとスポットごとに、さまざまな
XRコンテンツが楽しめます。
わたしは、ゲームを全然しませんが。
面白そうだな、やってみたいなと思いました♪
360Media
ユーザーの好奇心に寄り添い、新しいライフスタイルと出会える体験型デジタル空間。
ちらっと見てみましたが、すごいんですねイマドキは。
キャンプしたいな、車中泊したいなと思ったらデジタル空間で体験できてしまう。
本やネットであれこれ調べるより、イメージわきやすいですね。
XR BASEを調べるほど、わたしの興味が深くなっています。
Real Support
遠隔作業支援ソリューション。
「技術継承」「人手不足」「安全確保」などの課題を解決できます。
本当に便利な世の中になっていっているんですね。
個人的には、PC操作の家庭教師が本当にほしいので。
こういうのが主流になれば、実際に家に入ってこられないし、安心ですよね。
※MRデバイスは13歳以上の方が利用可能。
XR Lounge
離れていてもチームメンバーと、リアルオフィス同様のコミュニケーションが可能な、バーチャルオフィスソリューション。
Tacitly
3か国語を操る、バーチャルアーティストユニット。
「音楽で世界を繋ぐ」ために世界に羽ばたくアーティストになることを目指し活動している。
ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店
完全無人書店。
1分でトレンドがわかる無人本屋。
ニュースアプリのホーム画面のような空間。
ふらっと、サクっと、旬を手に。
山王パークタワー側改札外
地上出口 8番付近
よく考えられていますね。
出入りもスマホがカギのような感じなんですね。
まとめ
駅構内のお店が面白い!バーチャル・雑貨・絵画など【めざましテレビ】
・渋谷駅のHanaco Stand は雑誌「Hanaco」がプロデュースするSDGsをテーマにしたお店。
昭和レトロな商品がかわいい。
・東京駅のベックスコーヒーは、絵画を見ながら楽しめる。
・秋葉原駅の「XR-BASE」はバーチャル体験が楽しそう。
・溜池山王駅の「ほんたす」は完全無人書店。
以上、ゆいほがお伝えしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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