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モスバーガ新業態のドリンク専門店「stand by Mos」。
2024年8月9日(金)に東武東上線「池袋駅」(東京都)の改札内にオープンしました。
メニューは、お店で使っている食材の規格外を利用。
フードロス削減にも努めています。
ジュースやシェイク、スムージーなどがありますよ。
どんなメニューがあるのか、価格帯も一緒に調べました。
ぜひ一緒にチェックしてくださいね。
モスバーガーのドリンク専門店「stand by Mos」
東武東上線・池袋駅構内にできるモスのドリンクスタンド「Stand by Mos」のメニューと店舗情報が公開されています!
— 池袋タイムズ (@ikebukuro_times) August 8, 2024
看板商品は「しっかりトマトなモストマトジュース」。https://t.co/7jmGJJwa3D
モスバーガーのドリンク専門店は「stand by Mos(スタンド バイ モス)」
なぜモスバーガーがドリンクの専門店をオープンしたかというと?
ドリンクには、品質に問題はないが、傷があったり、サイズが小さかったりして通常のハンバーガーに使えない野菜を利用する。想定通りに売り上げが伸びれば、年4トン超の食品ロスを削減できるという。
フードロス削減を狙ったのですね。
こちらのお店は、テイクアウト専門店です。
モスバーガーのドリンク専門店:メニューや価格は?
暑いときに飲むシェイクって最高!
— モスバーガー (@mos_burger) August 10, 2024
今年は数量限定で獺祭コラボの #まぜるシェイク新生獺祭<ノンアルコール>もご用意しております☺️ pic.twitter.com/FPSvExSeGC
ジュース | 内容量 | 価格 |
モストマトジュース | 180ml | 420円 |
モスジンジャーラテ | 210ml | 420円 |
モスレモネード | 210ml | 420円 |
スムージー | ||
モストマトスムージー | 180ml | 500円 |
モスグリーンスムージー | 180ml | 500円 |
モスベリーベリーベリースムージー | 180ml | 500円 |
モスバナナミルクスムージー | 180ml | 500円 |
シェイク | ||
新生獺祭(しんせいだっさい) | 210ml | 480円 |
バニラ | 210ml | 340円 |
特徴的なメニューとしては。
- グリーンスムージーは、1/3日分の野菜が摂れる。
- モスレモネードは、皮まで食べられる「せとだエコレモン」入り。
- モスジンジャーラテは、沖縄産黒糖入り。
- 新生獺祭は、まぜるシェイク。
純米大吟醸『新生獺祭』の米麴甘酒
「新生甘酒」を使用したノンアルコールシェイク。
わたしは日本酒が好きです。
獺祭も飲んだことがあります。
まさか獺祭がシェイクになるなんて、考えた人にビックリですよ!
獺祭を飲んだことがない方は、一度飲んでみては?
モスバーガーのドリンク専門店:どこにある?
【店舗】東武東上線 池袋駅〈中央1改札内〉
【営業時間】9:00~21:00
売り上げの動向によって、今後、駅構内や商業施設に出店するかもしれません。
まとめ:「スタンドバイモス」は池袋駅改札内にある
モスバーガーのドリンク専門店「stand by Mos」は、規格外の食材を使っています。
メニューはジュース・シェイク・スムージー。
店舗は、東武東上線の池袋駅構内にあり、テイクアウト専門店です。
価格帯は340円~500円。
変わったメニューに、純米大吟醸『新生獺祭』の米麴甘酒「新生甘酒」を使用したノンアルコールシェイクがあります。
どれもとても美味しそうですが、わたしは獺祭をぜひ一度飲んでみたいですね。
以上、ゆいほがお伝えしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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