財布に入れた「お清めの塩」を警察が
違法薬物と勘違い!
職務質問され地獄の5時間拘束
というニュースを見てビックリしました。
わたしも「塩」を持ち歩いているからです。
人によっては、人混みにいるとすっごく
疲れるんですよ。
それは人の念を受けやすいタイプだから。
わたしも本当にきつい時がありすぐ出来
るのは「塩」を身につけることでした。
体調がどんどん悪くなっていった頃
お財布に入れていた塩は、ポケットへ。
肌身離さずもつことで、少しでも悪い気を受けないように。
そう頑張っていましたが塩を持つことで
「警察のお世話になる」って、もっと嫌なことを引き寄せてますね。
どういう状態の塩を持てばいいのでしょうか?
また、塩を交換するタイミングや
交換し終えた塩はどう処理すればいいのか?
調べてみました。
職務質問されず、塩で我が身を守るために。
一緒に確認してみてください。
警察の判断基準
5時間拘束された方が、どのような状態で塩を持ち歩いていたのかが知りたいです。
警察官は検査の結果だけではなく、自供、対象物の状況、色、包装、所持態様、対象者の身体的状況など他の状況証拠を総合的に判断して、嫌疑の有無を判断することになります。
わたしが持ち歩いている塩(過去)
・わたしは最初、小さいジップロップに入れて持ち歩いていました。
でもこのニュースを見ると。
この時点でかなり怪しまれそうな気がしました。
ただ、塩がもれ出ることがあったので。
・次に、小さい封筒に入れてしっかり封をしてからジップロックへ。
それでも、もれることがあり。
・半紙で包んで、封筒に入れ、ジップロックへ入れました。
これだと大丈夫でした。
しかしここまで書いてみると。
塩を「違法薬物」と思って見ている人間からしたら、かなり怪しいですよね。
念を受けたくない!塩を持つのはテッパンでしょ?と、
見ている世界が違いすぎる。
先入観って怖いなって思いますね。
わたしが持ち歩いている塩(今)
体調不良に陥るほどのひどい場所から
離れたことで、改善しました。
しかしあの辛さはもう勘弁してほしい。
だから今も塩は持ち歩いています。
でも形態は変わりましたよ。
パワーストーンショップでいただきました。
かわいいプラスチックケースに入っています。
これなら塩がもれることもない。
また視える方のオススメで、水晶の
パワーストーンをつけることにしました。
これで身を守っています。
だから今なら塩を持っていて職務質問は
されないと思いますが、過去の自分はありえましたね。
塩袋など
持ち塩袋というものがありました。
さすがにこれなら、職務質問されないでしょうか?
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これだと、どうだろう?
「塩」だという保証がない?
舐めてくれればわかるんですけどね。
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こんなかわいいものもあるんですね。
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やはり巾着がベストなんでしょうか。
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持ち塩の交換時期
・お守り同様、半年〜1年に1回程度。
・「守ってもらえた」と感じる出来事があったら、その都度交換。
(参考:神社の塩)
・週に1回程度。
(参考:現代星風経改術整体院)
いろいろな意見がありそうですね。
わたしは、すごく嫌なことがあった時も交換しました。
イメージとして、今すごくネガティブだ
なと感じた出来事などがあった時は、塩
が自分のマイナスエネルギーを吸ったと
思って替えるようにしました。
持ち塩の効果
1.浄化
ネガティブなエネルギーを取り去り、
クリアな状態にしてくれます。
2.魔除け、邪気払い
パワーストーン(水晶など)も同様の効果があります。
ただ、石を定期的に浄化しないといけません。
塩なら手軽に交換が出来ます。
3.開運効果
浄化によってよい気で満たされ、開運に繋がります。
4.金運アップ
持ち塩を財布に入れておくことで金運アップ!
お金は人の念やネガティブなエネルギーがつきやすいです。
塩を入れておくことで浄化され、気を整えます。
5.恋愛運アップ
浄化により悪縁を遠ざけ、良縁を
引き寄せられると考えられています。
6.仕事運アップ
トラブルを防いだり、
仕事のチャンスや必要な人を
引き寄せてくれたりすることがあります。
(参考:現代星風経改術整体院)
これだけ効果があるなら、お財布に入れている人も多そうですよね。
お守りのような袋に入れて持ち歩くのがベストなんでしょうか?
交換した塩の処分方法
・「ありがとうございました」と感謝の気持ちを込めて流し等に流す。
・白い紙に包んで捨てる。
(参考:神社の塩)
まとめ
「お清めの塩」で職務質問されるの?塩の替え時は?捨て方は?
・わたしも塩は持ち歩いている。
・塩をどのような袋で持ち歩いているのかも気にしたほうがいいかも。
・今はいろいろな持ち塩や塩袋が販売されている。
・塩の交換時期は、守られたと感じる出来事があった時や、すごく嫌なことがあったら交換するといいのではないか。
・持ち塩の効果はたくさんある。
・処分は流しに流すか、可燃ごみへ。
どれぐらいの頻度で、持ち塩を交換していたのか?
塩さえ持っていればいいのか?
以上、ゆいほがお伝えしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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