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石丸伸二さんの「再生の道」の一次選考が行われ合否が出ました。
エントリー者1128人が360人まで絞られます。
YouTubeで拝見し、受かるだろうと思っていた方が不合格だったりしました。
やはり厳しい戦いなんだなぁと思いましたね。
今回、一次合格者がそれぞれの動画でこの審査について分析されていたので、いくつかピックアップしたいと思います。
兵頭秀一さん
兵頭さんは、多くの仕事をされてきたようですが、
就職コンサル・採用コンサルという仕事もしてきた方のようです。
だからこそ、石丸さんの選考のレベルの高さを評価されていました。
採用基準がとても明確で芯が通っている、ということです。
①建設的な議論ができること
②むやみに感情的にならないこと
③弁が立つこと
即戦力がほしいので、「育成枠」の選手は取らなかった。
野球に例えたら、ドラフトじゃなくフリーエージェント枠がほしかった。
ということがはっきりしたようです。
優秀な若者もいたと思いますが
即戦力か?というと育成枠だったのかもしれませんね。
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仲れいこさん
まじめなキャバ嬢仲れいこさん(早稲田卒)
とてもきれいな方で、笑顔もステキ!
話し方もハキハキしているのに、うるさい感じがなく。
とても感じのよい方だなぁと思います。
仲さんの分析だとこの3つではないか?とのことでした。
①履歴書
職歴経験で「東京」を理解し、お仕事や活動をされていた。
といったことがわかることがポイントだったのでは?
②都議を経験した後にやりたいこと
「再生の道」を他の都市にも広げていきたいという、石丸さんの考えがある。
だから、物理的にそれができる人をみているかも?
例えば、場所に縛られていない人や、縛られない生活が可能な人。
8年後の年齢もあるかもしれません。
③SNSの発信
多少は見ているのではないか?ということです。
発信力は評価の1つになっているのではないか?と。
ただ発信内容がズレていたりすると・・・?
難しいところですね。
ご自身が通過できたと思う理由
・選挙区
・発信力
・地方での活動経験
この3つを挙げられています。
まとめ:3次選考が楽しみ
石丸さんがひとりで1128人の合否を振り分けたようです。
すごい大変な仕事量なのは容易に想像できますね。
みなさん、きっと熱い想いをびっしりエントリーシートに書いたと思います。
どんなに優秀でも、厳しい結果になることもあります。
選挙区も大きいのかなと、個人的に思いました。
わたしはチャレンジしたことがもう、本当にすごい方たちだと思っています!
この激戦を通過した360名。
2次試験は対策を練って頑張っていただき。
3次試験に進まれる方の発表が待ち遠しいです。
360名のみなさん、頑張ってください!
応援しています。
以上、ゆいほがお伝えしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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