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ブログを書き続けていくうちに、書きたくてたまらないテーマが二つあることに気づきました。
それは「石丸伸二さん(と、彼が率いる『再生の道』)」に関すること、そして「神社」についてです。
一見接点がないように見えるこの二つですが、私の中で強く惹かれる何かがある。
それは一体何なのか? そう自問自答する日々が続きました。
そして、ようやくその答えにたどり着いたのです。
それは「50代からは自分らしく生きたい」という、心の奥底に眠っていた願いでした。
「どう生きたい?どうありたい?」「そのために今、何をすべきなのか?」
神社参拝と石丸伸二さんの活動は、まさにこの問いに向き合うための、私にとっての羅針盤だったのです。
神社巡りで心の声に耳を澄ませる
自然豊かな神社で、一人じっくりと自分自身と向き合う時間。
日々の喧騒から離れ、自分の本音と対話することで、たくさんの気づきを得ることができました。
「本当に大切にしたいものは何か?」「何に心がときめくのか?」
神社巡りを通して、心の奥底にある声に耳を傾けることで、些細なことで動揺しない、穏やかな自分になれた気がしています。
自分軸が少しずつ強くなっていっている感覚ですね。
石丸伸二さんと「再生の道」がくれる刺激
「立て、国民!」にハッとする
「どう生きたいか?どうありたいか?」という問いに対して、神社参拝は静かに内省する時間を与えてくれます。
一方、「そのために、今、何をすべきか?」という問いに対して、石丸伸二さんと「再生の道」の皆さんの活動は、私に強烈な刺激を与えてくれます。
彼らの活動を見ていると、否が応でも「何かやらなきゃ」という気持ちになるのです。
みんながそれぞれの場所で頑張っている。自分だけボーっとしていたくない。
自分には何ができるのか? そう自問自答し、小さくてもいいから何か行動を起こしてみようと思えるのです。
言い訳せずに「やる」姿勢に触発されて
特に影響を受けたのは、「再生の道」の皆さんが、YouTubeやインスタグラムなどのSNSに挑戦している姿でした。
最初は慣れない様子でしたが、日々努力を重ねどんどん上達していく姿に、私は親近感と憧れの気もちを抱きました。
「できない言い訳」なんて、彼らの辞書にはないのでしょう。
必要だからやるしかない。その強い意志がひしひしと伝わってきました。
そして気づいたのです。私が行動に移せていないのは、必要に迫られていないからだ、と。
そして何より「覚悟」がないのだと。
参議院選挙後の気づき。仲間がほしい!
参議院選挙が終わり、「再生の道」支持者の中で「Xで仲間とつながろう!」という動きがありました。
ハッシュタグで拡散して相互フォローをする人が続出。
今までXは見るだけだった方も、勇気を出して「いいね」や「フォロー」をし出しました。
この姿にも勇気をいただきましたし、やはり「何かしたい」「わたしも変わりたい」と思わせる何かが、石丸伸二さんにはあるのだと感じました。
私自身、Xでいろんな方とつながることができて嬉しかったです。そしてその時気づきました。
「わたしに興味を持ってくれる人とのコミュニティづくり」こそ、今後の目標の一つだと。
未来の自分のために、今できることを
これからの人生、こんなふうに在りたい。ということがはっきりわかりました。
今まではすべてが「点」だったけれど、やっと1本の線でつながったのです。
何かを学んでは、やっぱり違うかも?と、ちょっとずついろんなことを学んできました。
でもそのすべての学びが、わたしの在りたい姿に必要だと気づけたのです。
今、インスタグラムも挑戦し始めました。
未来のじぶんのために、これも覚えなければならないひとつだと実感しています。
そしてこの知識が、応援したい誰かのために活かせるかもしれません。
その時のために、今から準備をして使いこなせるようになっておく必要がある。
小さな一歩かもしれませんが、私にとっては大きな変化です。
石丸伸二さんと、神社巡りを通して見つけた「自分らしい生き方」。
これからもこの二つの軸を大切にしながら、自分らしく、そして誰かの役に立てるように、一歩ずつ進んでいきたいと思います。
終わりに。挑戦に年齢は関係ない!
挑戦に年齢は関係ありません。必要なのは「まずやってみる」こと。
わたしはインスタも神社巡りも、短期間で一気に数をこなしたことで気づけたことがあります。
それは、やっぱり数をこなすって大事なんだ、ということ。
結果につながる云々よりも、その過程でもっともっと大きな学びがあるんですよ。
私は挑戦したおかげで、思いがけず憧れていた方とSNSで繋がることができました。
それだけでテンションがすっごく上がっていますよ!
あなたも、何か始めてみませんか?
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