東京都知事選もラストスパート。
この選挙の告知の頃から、何度も応援に駆けつけてくれている滋賀県彦根市長の和田ひろゆきさん。
ずっとこの方も気になっており、やっと今回記事を書いているのですが、知れば知るほど面白い!!
YouTube「ひこねしちょーCH」は、普通の情報番組みたいです。
彦根に遊びに行きたくなりましたし、このチャンネルを見てプランを立ててもいいなと思えました。
応援演説も毎回聞いて思いますが、さすが市長。
話がうまい!聞き入ってしまいます。
でもひこねしちょーCHの動画を見て、なるほどなと納得しました。
だんだんと、地方の市長さんを調べるということは、宝探しのような気がしてきたぐらいです。
今回は、彦根市長の和田ひろゆきさんがどのような方なのか、調べてみました。
みなさんもその魅力にきっと気づくはずです。
ぜひ一緒にチェックしてみてください!
彦根市長 和田裕行
東京が変われば日本も変わる。
全国からのエールを期待します❗️#石丸伸二#東京を動かそう#ナイス投票 pic.twitter.com/AvBtqX8kCl— 和田ひろゆき@彦根市長 (@WadaHiro_hikone) June 24, 2024
1970年彦根市生まれ
慶應義塾大学理工学部管理工学科 卒業
1997年~ アパレルブランド創業・経営
2021年5月10日 第25代彦根市長 就任
彦根に大学を開校?
「彦根を映画のまちに」を掲げ、「ひこにゃん」と共に市のブランディングを進めています。
コンテンツによる、地域おこしを目指しているようです。
彦根市を含む滋賀県北部は人口の減少傾向が続いてきた。
それを食い止めるためにはブランディングということでしょう。
2027年開校の予定で、映画、アニメ、俳優・声優を専攻するエンタメ特化の専門職大学を誘致しました。
面白そうですね!これは気になる。
――1学年100人規模とはいえ、少子化の時代に大学新設は冒険なのでは。
「大学側(大阪市の学校法人吉田学園)は講師陣の充実を計画している。有名な映画監督、殺陣の俳優、ユーチューバーにも声をかけている。いまから大学を新設するのはチャレンジングではあるが、これからの時代に本当に必要な(デジタル)人材を育てれば、勝負ができると考えている」
「市の運営はビジネスマンの仕事だと思っていた」という彦根市長。
ビジネス経験者が上に立つと、発想が豊かで面白いですね。
ひこにゃんゲームがNintendo Switchから登場
YouTube「ひこねしちょーC H」で
動画を配信しました‼️▶︎ 【彦根市長が実況プレイ】Nintendo Switchから「ひこにゃんゲーム」が登場!!https://t.co/FgC6Hkz2XL pic.twitter.com/fbPtjTmOJM
— 彦根市広報 🏯 (@hikonecity_PR) June 28, 2024
「おさんぽひこにゃん」というゲームがNintendo Switchから登場!
YouTubeの「ひこねしちょーCH」で、彦根市のeスポーツ部とゲーム対決していました。
若い市長さんて、ゲームも普通にやる世代ですよね。
堅苦しいばかりではなく、こういった動画を上げることで市政に興味を持ってもらえるのでいいなと思いました。
市の職員さんとも、フラットな関係なのかな?という印象で、明るく楽しい職場のように感じます。
こういうのって、いいですね!
夏休みは彦根城へGO
\夏休み🎐彦根城夜間特別公開開催/
彦根城🏯国宝天守の内部公開再開にあわせ、7月20日㊏より夏休みの6日程で開催決定✨
暑い夏の平山城めぐりはこの時間が気温も下がり魅力🎐
天守ライトアップを間近で見るのは迫力満点😍
琵琶湖越し湖西の山並みに沈む夕陽も感動的🌇
城から徒歩圏内にホテル多し🛌 pic.twitter.com/4K7AOAFcS4— 彦根城運営管理センター【公式】 (@hikone_castle) July 3, 2024
夫と長男は歴史大好き人間。
次男は今歴史を勉強していますが、どうにも頭に入らないようです。
しかしこういうイベントを通して学ぶことが出来たら、旅の思い出とともに、しっかり記憶に残るかもなぁと思っています。
わたしは歴史に興味はありませんが、ホテルや温泉は興味深々。
ここのホテル行きたいな~って思いました。
石丸伸二を支える彦根市長の公式CHが想像以上に面白い!一度見て!(まとめ)
彦根市長の和田ひろゆきさんは、起業家でもあった方です。
人口減少していく市を、コンテンツによって活性化させようと頑張っておられるようでした。
琵琶湖や彦根城などをうまく活かそうとしています。
「ひこねしちょーCH」の動画を見たら、彦根市に行きたくなりましたよ。
こういう若くて発信力のある方々が、トップに立って日本をどんどん元気にしていってほしいな。
心からそう思いました。
以上、ゆいほがお伝えしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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