足立英はどんな人?なぜ役者に?今後の作品は?【イップス】

エンタメ
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2022年の朝の連ドラ『舞い上がれ!』や
『教場Ⅱ』に出演していた、足立英さん。

今後もドラマや映画の出演が決まっています。

これからどんどん出てきそうな俳優さんですね。
野球のプロを目指していたようですが、
なぜ俳優になったのでしょう?

今日は足立英さんの今後の出演作や、俳優を
目指したきっかけを調べました。

人生の目標は、突然変わることもあります。
なにがきっかけになるかわかりませんね。

足立英さんの場合を、一緒にチェックしましょう。

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足立英

プロフィール

足立英(あだち すぐる)

1994年4月13日生まれ
愛知県岡崎市出身

血液型 / A型
身長 / 174cm

趣味・特技 / サウナ、野球(12年)

ピッチャーを12年やっていました。
大学も野球特待生です。
プロを目指していたそうですね。

インタビューで、スポーツの「イップス」
に悩まされた
ことがあると話しています。

12年も続けていれば、たくさん苦しいことも
あったでしょうね。

しかしその体力と根性、集中力があれば
役者としても頑張れそうですね。

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役者を目指したきっかけ

・高校1年の時に東日本大震災が起こった。

・高校2・3年でボランティアで被災地へ。
感謝され「よかったな」と思って帰宅。

・TVで東北楽天ゴールデンイーグルスの選手
たちが被災地訪問しているのをテレビで目にして。
ほんとうに人を元気にさせられる、
影響力のある人になりたいと思った。

・朝ドラの『あまちゃん』を観て稲妻がはしった。
主人公みたいになりたい!

野球でプロを目指さなかったのは?

・同期にプロになった子がいて才能の違いを感じた。

・「役者」にピンときたから。

こういう直感て大事ですよね。
親御さんも、うるさく言わなかったのでしょうね。

イップス

4月12日(金)夜9時スタートのドラマ。

篠原涼子さん×バカリズムさんW主演で初共演!
“書けなくなった”ミステリー作家と“解けなくなった”エリート刑事の
“絶不調バディ”が絶妙会話術と掛け合いで事件を解決する
ミステリーコメディー!
イップス

足立英さんは、「水田勇人」という警察官の役で出演です。

『教場Ⅱ』での経験が活かされているようですね。

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もしも徳川家康が総理大臣になったら

2024年7月26日(金)公開映画にも出演されます。

 

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まとめ

足立英はどんな人?なぜ役者に?今後の作品は?【イップス】

・12年間野球のピッチャーでプロを目指していた。

・東日本大震災のボランティアを経験し、
ドラマ「あまちゃん」を観て
「本当に人を元気にさせられる、
影響力のある人になりたい」と役者を目指す。

・4月12日21時放送「イップス」に出演。

・7月26日(金)公開の「もしも徳川家康が総理大臣になったら」に
出演決定。

これからの活躍が楽しみな俳優さんですね。
ぜひ、影響力のある役者さんになってください!
応援しています。
以上、ゆいほがお伝えしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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